金属同士が擦れる場所はオイル差してメンテナンスが必要です。そこは理解しているんですが、古い工業用ミシンsinger491はひと味違いました。
ミシンオイルは1,2滴さすのではなく、本体の下に入れておくもののようです。工業用は規模が違いますな!
そもそも工場で生産中に、いちいちオイルなんて補充できませんよね。車みたいに潤滑させるのは納得の仕様かも。
ミシンオイルは何買えばいいのかよくわからないので、とりあえず万能と書いてあるものを入れてます。1リッター買って半分ほど入りました。半年おきとかにオイル交換も必要そうですね。
オイルはホームセンター・コーナンで1000円だったんですが、モノタロウでは、600円で売っているという。いっぱい買わないと送料かかりますが、モノタロウ安いですね。そのうち買ってみよう。