仮想マシンとして稼働しているmacOS Catalina 10.15のディスクを拡張する

Mac向けOS仮想化ソフト VMware Fusion などでmacOSを仮想マシンとして稼働させることができますが、VMwareの場合は初期Diskサイズが40GBになっています。そのままOSセットアップして各種設定を行うと、Xcode 11やVisual Studio for Macをインストールすると、すぐに容量枯渇します。

そんな感じで容量不足のためディスクを+40GBぐらい増強しようと、ディスク自体はVMware管理コンソールですぐに増やします。そしてWindows的な感覚で仮想マシンのディスクを増やしてディスクユーティリティで拡張すればいいと思いましたが、実際macOSでアプリ起動してみると拡張という文字などがありません。
なんて日だ!

そして何やら「コンテナdisk1」というものの中に、Macintosh HDが含まれています。そういえばOSセットアップの時に見たような・・・うろ覚え。しかもGUIでは「パーティション作成」以外がないため、どうやらCUIでコンテナdiskを拡張してあげればよいようです。

まずターミナルを起動して diskutil list コマンドでディスク構成を確認します。
APFS Container という名称で disk1 というドライブがあることが確認できます。

user@yamahide-biz ~ % diskutil list
/dev/disk0 (internal, physical):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: GUID_partition_scheme *85.9 GB disk0
1: EFI EFI 209.7 MB disk0s1
2: Apple_APFS Container disk1 42.6 GB disk0s2

/dev/disk1 (synthesized):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: APFS Container Scheme - +42.6 GB disk1
Physical Store disk0s2
1: APFS Volume Macintosh HD - Data 6.6 GB disk1s1
2: APFS Volume Preboot 86.2 MB disk1s2
3: APFS Volume Recovery 528.5 MB disk1s3
4: APFS Volume VM 1.1 MB disk1s4
5: APFS Volume Macintosh HD 11.2 GB disk1s5

user@yamahide-biz ~ %

次に diskutil apfs resizeContainer コマンドで、先ほどの /dev/disk1 に対して制限なし 0 でリサイズ(拡張)を行えば割り当てができます。

user@yamahide-biz ~ % diskutil apfs resizeContainer /dev/disk1 0
Started APFS operation
Aligning grow delta to 43,083,890,688 bytes and targeting a new physical store size of 85,689,589,760 bytes
Determined the maximum size for the targeted physical store of this APFS Container to be 85,688,561,664 bytes
Resizing APFS Container designated by APFS Container Reference disk1
The specific APFS Physical Store being resized is disk0s2
Verifying storage system
Using live mode
Performing fsck_apfs -n -x -l -S /dev/disk0s2
Checking the container superblock
Checking the EFI jumpstart record
Checking the space manager
Checking the space manager free queue trees
Checking the object map
Checking volume
Checking the APFS volume superblock
The volume Macintosh HD - Data was formatted by hfs_convert (1412.81.1) and last modified by apfs_kext (1412.120.2)
Checking the object map
Checking the snapshot metadata tree
Checking the snapshot metadata
Checking the extent ref tree
Checking the fsroot tree
Checking volume
Checking the APFS volume superblock
The volume Preboot was formatted by hfs_convert (1412.81.1) and last modified by apfs_kext (1412.120.2)
Checking the object map
Checking the snapshot metadata tree
Checking the snapshot metadata
Checking the extent ref tree
Checking the fsroot tree
Checking volume
Checking the APFS volume superblock
The volume Recovery was formatted by diskmanagementd (1412.61.1) and last modified by apfs_kext (1412.120.2)
Checking the object map
Checking the snapshot metadata tree
Checking the snapshot metadata
Checking the extent ref tree
Checking the fsroot tree
Checking volume
Checking the APFS volume superblock
The volume VM was formatted by diskmanagementd (1412.61.1) and last modified by apfs_kext (1412.120.2)
Checking the object map
Checking the snapshot metadata tree
Checking the snapshot metadata
Checking the extent ref tree
Checking the fsroot tree
Checking volume
Checking the APFS volume superblock
The volume Macintosh HD was formatted by diskmanagementd (1412.61.1) and last modified by apfs_kext (1412.120.2)
Checking the object map
Checking the snapshot metadata tree
Checking the snapshot metadata
Checking the extent ref tree
Checking the fsroot tree
Verifying allocated space
The volume /dev/disk0s2 appears to be OK
Storage system check exit code is 0
Growing APFS Physical Store disk0s2 from 42,605,699,072 to 85,689,589,760 bytes
Modifying partition map
Growing APFS data structures
Finished APFS operation
user@yamahide-biz ~ %

ターミナルを終了して、OS側のディスクユーティリティからも確認をします。

無事に、ディスクサイズの最大サイズまでAPFSコンテナのサイズが大きくなり、空きも24.07GBから67.14GBまで増えました。
これで心置きなく大量のソフトウェア導入ができます。

ちなみに、macOS仮想化はVMwareよりもParallels Desktopのほうが個人的にはお勧めです。体験版もあるのでMacで仮想OSを起動する方は試してみてください。
Parallels Desktop 15 乗換版/仮想化/WindowsをMacで実行/仮想環境

ノートパソコンの動作が遅いのは発熱が間に合っていないだけでした

某社で使用しているPCはNEC製2019年モデルなんですが、年式が新しいのに昼すぎると非常に動作が遅くなります。操作が1テンポ遅れるなんてものは普通で、チャット・会議ツールの Microsoft Teams なんかはチャットやチームの切り替え自体にも非常に待たされてストレスでした。

何が原因かわからずそのまま使っていたんですが、さらに最近動作が遅くなり、タスクマネージャーを起動して眺めていたらおかしなことに気づきました。
論理プロセッサ数が4なのに24%しか発揮していません。つまり1つだけの動作。
そして速度は0.39GHzという、1998年3月に発売されたPentiumII 400MHzなみです。

さすがにこれは遅すぎる(笑)

まずは電源設定を疑い、下記を参照して「高パフォーマンス」を表示させて選んでみました。Powershellで下記を実行するだけです。
powercfg -setactive 8c5e7fda-e8bf-4a96-9a85-a6e23a8c635c
Windows 10の電源オプションに「高パフォーマンス」「究極のパフォーマンス」を追加する

ただし今回の場合は、一瞬速度は上がりますが、余計に遅くなりました。
放熱面のキーボード面が非常に熱くなっており、間違った設定をしたようです。

根本解決としては、ファンレスのノートPCに、USB扇風機で風を当ててあげるとCPU速度が速くなりました。ファンレスでSSDという今どきのPCでしたが、とんだ罠です。クロックも無事に基本速度以上が出るようになりました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サンワサプライ USB扇風機 USB−TOY64N
価格:858円(税込、送料別) (2020/7/6時点)

使用しているUSB扇風機はこちらのモデルです。
ノートPCの奥の両端に、ホチキスの芯が入っている箱を2つ置いて後ろを浮かせるのもポイント。右斜めから風を当てて、手汗もかきにくくなり一石二鳥ですよ!

UPS Network Mngmt Moduleに割り振られたDHCPアドレスを調べる方法

HPE UPS R/T3000 G5(Q1L85A)にUPS ネットワークマネージメントモジュール(Q1C17A)を増設後、DHCPで割り当てされたIPアドレスを調べるのに手間取ったのでメモ書きです。

まず簡単な方法は、クライアントやサーバなどにHPEPP(HPE Power Protector)を導入して同じセグメントに接続、クイックスキャンしてしまう方法です。
HPEPPは下記から新しいものをダウンロードします。
HPE Power Protector – Windows

クライアントでインストールしたら、ブラウザで下記を開き、クイックスキャンを選択すれば同じセグメントにあるUPSを探してくれます。
http://127.0.0.1:4679/default.html
•ユーザー名 = admin
• パスワード = admin

もう一つの方法は、UPSマネージメントモジュールについてきたmicro USBを使用する方法です。

UPSネットワークマネージメントモジュールの上にある Settings UPS DATA にmicroUSBを接続、もう片方をクライアントに接続してTeraTermなどのターミナルソフトで接続して開きます。
そうすると下記が表示されるので、初期IDとパスワードを入力します。
•ユーザー名 = admin
• パスワード = admin

Welcome to the HPE UPS Network Module
ups-98-F2-C6-75-3B-23 login: admin
Password:

ログオンに成功したら netconf -4 コマンドを実行すればIPアドレスが確認できます。

---------------------------------------------
        Hewlett Packard Enterprise
        Single Phase 1Gb UPS Ntwrk Mgmt Mod
        Version 1.5.7

        Connected from USB serial
        This session will be automatically closed after 120 minutes or 15 minutes of inactivity.

Appropriate use:
 (a) you are accessing a private or government system.
 (b) this system usage may be monitored, recorded, and subject to audit.
 (c) unauthorized use of this system is prohibited and subject to criminal and civil penalties.
 (d) use of this system indicates consent to monitoring and recording.

---------------------------------------------
 Welcome to the Command Line Interface
 * To know the list of commands press [?]
 * If you need help enter [help]
---------------------------------------------

admin@ups-98-F2-C6-75-3B-23> netconf -4
IPv4:
  Mode     DHCP
  Address  192.168.253.18
  Netmask  255.255.255.0
  Gateway  192.168.253.1
admin@ups-98-F2-C6-75-3B-23>

netconfコマンドでIPアドレスの設定もできますが、私のようなアマチュアはGUIでなければミスが多いので、IPアドレスを確認後、Webでアクセスして各種設定を変更すれば完了です。

MariaDB 10.4セットアップ時にfailed to startが表示されるときの対処

MySQLをもともと開発していた人たちがOracle買収後に別のSQLとして開発しているMariaDBですが、インストールしてみると下記エラーが表示されました。
Service ‘MariaDB’ (MariaDB) failed to start. Verify that you have sufficient privileges to start system services.

イベントログを確認すると、アプリケーションにエラーが書かれています。一時ファイルを作成できないため、テンポラリーフォルダーなどを指定すれば解消できます。
InnoDB: Unable to create temporary file; errno: 0

まずは、テンポラリー用のフォルダーを用意します。私の環境ではテキトーに H:\tmp を作成しました。
次にmy.iniファイルにフォルダーを設定します。標準の場合は下記に保存されています。
C:\Program Files\MariaDB 10.4\data\my.ini

my.iniファイルをメモ帳などで開き、作成したフォルダーを設定します。注意点としては¥(円マーク)ではなく/(スラッシュ)でディレクトリを区切ってください。
tmpdir=H:/tmp

あとはそのままインストーラーの[Retry]を押せばインストール完了です。

iMac 2010のHDDをSSDに換装してみました

少し前にiMac (21.5-inch, Mid 2010)を手に入れて少し使ってみているんですが、ずっとHDDがカリカリ言っていてスゴイ頑張ってます感をずっと出しているんですよね。今の4月の季節は肌寒い日もあるのでよいのですが、これからの季節少し温度も気になります。
そんな訳で、iMacのHDDをSSDに乗せ換えてみました。

事前に用意するものは下記です。ほとんどお金かけてません(笑)
フック付きの吸盤 (100円均一)
トルクスドライバー (100円均一)
SSD (テキトーに足元転がっていた某大学のもの)
2.5インチ->3.5インチ 変換マウンター/ブラケット (大昔のSSDについてた)

SSDは事前にmacでAppleパーティションマップ方式(APFS)でフォーマットすることをお勧めします。特にWindowsで使っていた場合。

まずiMacの上部に吸盤をくっつけて液晶カバーを引っ張ります。恐る恐るやりましたが、磁石でくっついているだけなので、そこまでビビらずに普通に引っ張ればよい感じでした。

そしてトルクスドライバーでねじを外します。四隅と左右の真ん中あたりの合計6個を外します。影響カバーの磁石が強力で何回か引っ付いちゃいました。

そして上部をゆっくりと傾けます。液晶やカメラなどのケーブルが下でつながっているので、開けれるところまで開けます。右に見えているのがHDDで、そこの上にあるネジ2本を外して、上に抜き取ります。

入っていたHDDはWesternDigital社のWD Caviar Black WD1001FALSでした。何気にリンゴマークまでHDDに書いてあります。交換するのはTOSHIBA THNSNH256GCSTです。
容量は1TBから256GBと4分の1に減りますがOSだけなら十分なので、必要な容量は外付けディスクで増設していけばよいという考え方です。

さてあとは逆の手順でつけていけばよいと思いましたが問題発生
なんと用意した変換マウンタがミリネジ用で、HDDについていたインチネジを付けれず、無理やりも押し込むことができませんでした。もうめんどくさくなったので内部は養生テープで止めて、ネジは袋にいれて、同じく内部保管です。(笑)

そして組みあがってmacOS 10.15のインストールでも、またしても問題発生
インストーラーでHDDを選ぼうとするとグレーアウトしており下記が表示されました。
このディスクにはGUID/パーティションテーブル方式が使用されていません。
仕方がないのでディスクユーティリティを起動してディスクの消去をしようとしましたが、名称とフォーマットは表示されますが、方式が表示されません。APFSへ変換しようとしましたが謎の失敗となります。

解決策は、OSインストーラーが起動したら上の[ユーティリティ]から[ターミナル]を起動します。

そして次のコマンドを実行すれば、ディスクユーティリティではAPFS変換できなかったものが変換できました。写真は何度も実行していますが、1度でいいです。ディスクが複数ある場合は後ろの番号を変えてください。
# diskutil eraseDisk JHFS+ SecretDisk GPT /dev/disk0

これでようやくiMacがSSDになりました。
準備不足でいろいろトラブルが起きましたが、終わり良ければすべて良し。

・・・あれ、日本語入力ができない?問題発生です。(笑)

オープンソースのKMSエミュレーターを使用してWindowsのアクティベーションを行う

前提:
vlmcsdは、違法にアクティベーション回避するためのツールではありません。

さて、そんな訳で、MicrosoftのKMSサーバーと同じ動きをするvlmcsdを使ってみました。紹介サイトは下記。
mikolatero/vlmcsd

vlmcsdの動作にはDockerが必要です。軽いLinuxである Alpine OS をベースとしたものがDockerでコンテナ化されているためです。そのため使用するにあたってまずは下記よりDockerをWindowsにインストールします。Windowsクライアントを選択して[Get Docker]を押せばダウンロードできます。
Docker Desktop for Windows

ダウンロードファイルがかなり大きいサイズのためビビりますが、インストールはデフォルトのまま[Ok]を押せばよいです。

Dockerのインストールが完了すると再起動が促されるので[Close and restart]を押して再起動を行います。

再起動が完了したら、タスクバー右下の△を押してクジラマークを右クリック[Settings]を開きます。

設定が開いたら表示される[General]にある中央の[Expose daemon on tcp://localhost:2375 without TLS]にチェックを入れます。下の[Apple & Restart]で適用して[Cancel]で閉じます。
これでDockerが使えるようになりました。

Dockerへvlmcsdをインストールするには、コマンドプロンプトを管理者として実行して下記コマンドを実行するだけです。Windowsファイヤーウォールが動作しているときはブロックされてしまうので[アクセスを許可する]を選択してください。
docker run -d -p 1688:1688 –restart=always –name vlmcsd mikolatero/vlmcsd

さて、これでvlmcsdが利用出るようになりました。

認証のテストは、対象のクライアントでKMSクライアントキーと、vlmcsdを導入したIPアドレスなどを指定して、通常のコマンドを実行するだけです。例えば下記のような感じですね。
cd “%WinDir%\system32\”
cscript slmgr.vbs -ipk 33PXH-7Y6KF-2VJC9-XBBR8-HVTHH
cscript slmgr.vbs -skms 192.168.0.13
cscript slmgr.vbs -ato

KMSサーバが壊れて認証がうまくできない!っといった(建前の)場合に、このツールは使える感じですね。いつまであるかわかりませんが、有志の方がインターネット上にvlmcsdを公開しているため、Dockerメンドクサイという方はここを参照先にしてテストしてみるのもよいかもしれません。
Microsoft KMS Activation

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」のSIMが届いたのでiPhone 8(iOS 13.4)にさしてみました

楽天モバイルのMNOサービス「Rakuten UN-LIMIT」を契約してみました。Rakuten UN-LIMITは先着300万人が1年間無料です。月額料金2980円なのでなかなかお得なかんじですよね。

届いたのはSTART GUIDEとSIM CARDだけのシンプル構成。

SIMカードは3サイズに対応しており、自分でsanoSIM、microSIM、標準SIMを選び力を加えることでそのサイズで切り出せます。
今回この楽天SIMを iPhone8 (SOFTBANKシムフリー済み)で使ってみました。

追記:
実はiPhone8で利用するにはAPN設定だけではなく、他社として認識させる必要があるみたいです。詳しくは下記対応が必要です。
しゅうのブログ – 楽天モバイル UN-LIMITをiphoneで使ってみました

iOSでの設定は、アプリ[設定]を起動してまず[モバイル通信]を開きます。
そして[モバイルデータ通信ネットワーク]を開きます。

そしてそこにあるAPNすべてに下記を書き込めば完了です。
rakuten.jp

楽天UN-LIMITはMNOのためプロファイルのダウンロードは不要みたいですね。
左上の電波のところにRakutenと出れば通信できているはずです。
はず、、、っと書いたのは、なぜかプツプツ切れて使えなくなるんです。
iPhone8のせいなのか電波のせいなのかがよくわかりません。

まれに音声通話ができないことがあるらしく、その場合は[通信オプション][音声通話とデータ]から「LTE, VoLTEオン」を選べばよいとか。

楽天エリアではデータ通信が使い放題、楽天がカバーしていないエリアではKDDI回線でデータ容量5GBまでで超過後も1Mbpsで通信できるなど、なかなか良いサービスです。
実際は電波不安定で使い物にはなりませんが、つながればそこそこだとか。一刻も早くエリア拡大をしてほしいですね。

新型コロナウイルス(COVID-19)のせいで生産を一時停止したコロナエキストラビールを買ってみました

コロナビール生産停止へ 「必要不可欠でない」要請受け

コロナのせいでコロナビール生産停止ですって。
そんな訳で、普段は安いビール風飲料しか飲まない私がメキシコ産のビールを買ってみました。

生産停止っていうぐらいなのでスーパーからすでに無くなっているかと思いましたが、普通に売っていました。瓶ビールは単価高いですし、輸入ビールなので売れ行きは良くないものなんですかね?

さて実は今回が初コロナな感じでしたが、味はとても飲みやすいです。すごく軽くてさわやかな感じです。嫌いではないですが、飲んだ後に「あ”~」って感じではないです。もう少しなにかインパクトが欲しい。
だからこそ、よくライムがささっている感じなんですかね。

名前から、2020年に流行っているコロナウイルスの風評被害を受けそうですが、生産再開されたら頑張ってほしいですね。

コロナビールの購入はこちらからどうぞ。
コロナエキストラビールの検索結果